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【ブログ】注意する < してほしい行動を伝える

6歳未満の子どもに何かを教えるときは、スローモーションで黙って動作を見せる、が前回お話しした笑顔を呼び込む行動。 今日は、伝え方のお話。ちょっと振り返ってみましょう。子どもに言いがちな言葉。あの頃を思い出して、セルフツッコミしてみました。 「コラ!」→→→何が?「ダメ!」→→→何が?「えーーー(またやった)、涙」→→→何?「そうじゃないでしょ」→→→何のこと?「何度言ったら分かるの!」→→→何を?「うるさい!」→→→怖い「片付けなさい!」→→→もはや念仏 ひきこもりの言葉からの学びで紹... Read More | Share it now!

2021-07-05 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】お手本はスローモーションで見せる

子どもが何かをすることを望むなら、その行動は大人が率先してやろうというのが前回のお話。 大人がやっている姿を見て子どもは良いことも悪いことも(!)吸収していくのですが、何かのやり方を教えようとお手本をみせるとき、見せ方にコツがあります。 それは、ゆっくり見せること。そして見せるとき言葉を使わないこと。 この二つは私的には落とし穴でした。自分はゆっくり見せているつもりでも、1-6歳の子どもには全然ゆっくりじゃなかったのです。 モンテッソーリ教師アシスタントコースを受講して、... Read More | Share it now!

2021-06-28 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】子どもに願うなら大人が見せよう

大人と違う世界を持つ子どもを知るにはよく観てみよう(観察する)、が前回のお話。 私たちは意識しないと子どもを「観る」ことができませんが、子ども(乳幼児)は大人を観ています。モンテッソーリ教育では「吸収する」と言います。 子どもが5歳になったばかりの頃。早生まれで色々ゆっくりなこともあり、彼なりに成長すれば良いと思ってはいたものの、年長になっても絵本(の文字)を読めず、字らしいものを書き始めないことに焦りを感じていました。 「あなたは文字を書いているの?」。 当時の活動仲間、モンテ... Read More | Share it now!

2021-06-21 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】子どもをよく観る

すべての感情は私たちの大切なメッセージ。子どもも抱きしめるけど、自分も抱きしめようというのが前回のお話。私は私でいいと自分を認めてあげることができたら、次は、子どもには子どもの感情があることを認めてあげたいですね。 大人と子どもは違う。当たり前のようで、私たちは案外わかっていないものです。 「家事って楽しいの」で紹介したように、乳幼児の興味関心の持ち方や学び方は大人と全然違う。ここが一番、モンテッソーリ教育に出会ったことで知って良かったことの一つです。 例えば、赤ちゃんの頃、スプーンを... Read More | Share it now!

2021-06-14 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】自分の感情を抱きしめる

どんなあなたも受け止めるよ!を子どもに行動で表す一つのやり方として、ギュッと抱きしめることを紹介したのが前回のお話。今回は少し脱線して、自分を抱きしめるお話です。 誰かの行動に思わずため息をもらし、イライラしてしまう。怒りを爆発してしまう。やりきれない気持ちになったり、泣きたくなったり。きっと日々ありますね。 こんな気持ちになった時、自分を反省したり、怒らないようにしよう、泣かないようにしようと感情にフタをしがちです。でも、ネガティブな気持ちもとても大切、と教えてくれた友人がいました。 ... Read More | Share it now!

2021-06-07 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】乳幼児期の大切さ〜ギュッと抱きしめてみる

一見子育てと関係なく思うかもしれない「ひきこもり」の言葉から、子どものやることや思いを良い悪いと評価せずいったん受け止めること、ともに笑い・泣き・抱きしめることの大切さを再認識した、というのが前回のお話。 乳幼児期に親や周りの人との愛着関係が形成されることが人生の土台になる、ということなんでしょう。 「さあちゃんとした親になろう!」。心に誓ってみるものの、「ちゃんとする」ってどういうことか意味不明。心構えだけでは実行しにくいですね。 毎日できる、とっても簡単なことがあります。それはギュ... Read More | Share it now!

2021-05-31 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】乳幼児期の大切さ〜ひきこもりの言葉からの学び

「失敗は友達」の魔法の言葉を自分に唱えながら、子どもがやってみて上手くいかなかったときは、ダメなことと評価せず、こばした後の片付け方を教えよう、というのが前回のお話。 どんな小さな挑戦でもそれ自体を認め、ともに笑い泣いてくれる人が親や周りにいて、安心して新しいことに向かっていくマインドセットが形成されていく。そして自分で考え、行動できる自立した人間に育っていく。 これは発達心理学や脳の仕組み、モンテッソーリ教育で知り、我が子や地域で子どもと関わる中で再確認していることです。 最近、ちょ... Read More | Share it now!

2021-05-24 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】やる気がある子に育つには〜失敗は友達

「やってみる?」と問いかけて、お手伝いするかしないか決める自由を子どもに認めるというのが前回のお話し。どんな小さなことでもいいから、自分で選ぶ、自分で決めることの体験の積み重ねが大切です。 と言って、小さい子どもにやらせてみたはいいものの、上手くいかない。こぼす、倒す、散らかる・・・。あるあるですね。 そんな時、思わず口をついて出ていた私の言葉は、「だからダメって言ったじゃない」「こら!」「えーーー!」「だからやらせたくないのよ」。ざっとこんな感じ。 今思うと子どものやる気を削ぐ典型例... Read More | Share it now!

2021-05-17 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】やる気がある子に育つには〜「やってみる?」

子どもがハマるお手伝いは、分ける、並べる、運ぶなどプロセスの中にある「動き」に秘密がある、というのが前回の話。でも、うちの子はやる気がない、遊びたくてお手伝いはしたがらない、と思うかもしれません。 私も問題は子どもの側にあると思っていました。今思うとポイントは子どもではなく自分にありました。 振り返ってみましょう。 子どもが「やらせて!」と来たとき、「ダメ!」「やめて!」「遊んでて!」と言っていませんか?子どもに「やってみる?」と聞いたことはありますか?「お手伝いしなさい!」「お片付け... Read More | Share it now!

2021-05-10 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】子どもがハマるお手伝い

子どもにとって、家事の面白さは動きそのもの。プロセス自体が目的、というのが前回の話。 生活の中で子ども達がやってみたくて、ハマる動きは何でしょうか。例えばこんなことを我が家の子どもや地域の子ども達は喜んでやってくれました。やり方次第で、1歳くらいから少しずつできますよ。 ●分ける・乾いた洗濯物の山から自分の服を見つけて分ける・(数が分かれば)おかずや果物を人数分に分ける・ゴミを燃やせるゴミと燃やせないゴミに分ける ●並べる・靴下を大きさ順に並べる・みんなのお皿をそれぞれの席に並べる ... Read More | Share it now!

2021-04-26 | Posted in ブログComments Closed