呼びかけ人紹介

呼びかけ人は、大人と子どもを隔てない場、子どものいる人もいない人も隔てなく集まれる場が暮らす街にあるといいね、という思いを「まちのおやこテーブル」のカタチにして、場の運営をしている人です。この指とまれ!と呼びかける人という意味で「呼びかけ人」です。

ヨーコ(小林 洋子)

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【プロフィール】
まちおやこテーブル発起人。子育て、家事、仕事に追われてヘトヘト、友達を作ったり近所の人と知り合ったりする心の余裕がない日々を育児休業中に振り返り、共働き時代に仕事と子育てを両立するには地域コミュニティが重要と実感。同時期に出会ったモンテッソーリ教師による子どもの生命のリズムを尊重する関わり方に深く感銘を受ける。2014年よりプレイヤーとして親子と地域の大人のコミュニティ作りや運営に携わり、子育てにポジティブな社会づくりに取り組む。

コンサルティング会社勤め(行動デザインコンサルティング)、国際モンテッソーリ 協会(AMI)公認教師アシスタント、おもちゃインストラクター、ボランティア活動センターこくぶんじ運営委員会委員(2016-2019年度)、国分寺市まちづくり推進会議委員(2019年度-2022年度)。米マサチューセッツ工科大学プランニングスクール卒(都市計画修士)

 

いしざきゆうこ

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【プロフィール】
子どもが産まれ、家を買い、これからこの土地で歳を重ねていくんだなぁと気づいたとき、おばあちゃんになっても笑って楽しく過ごしたい!という想いが沸々と。楽しく暮らせるまちづくりに興味を持つ。仕事しながらでも地域と関われることを伝えたい。まずは身近なところから笑顔になれるように少しずつ。

 

ぽげーる(朝倉 実紗)

【プロフィール】
子供が生まれるという奇跡を目の前にして、「この子が笑って暮らせる社会」って何だろうと、ふと思いました。自分が笑えば、この子も笑う、きっとその先にいる人たちにも広がっていくのではないかという思いつきから、何より自分が楽しい/嬉しいと思える社会づくりの一歩を踏み出すことに。まちのおやこテーブルへ参画。

立ち上げ期メンバー

深津 高子
国際モンテッソーリ協会(AMI)公認教師 、一般社団法人AMI友の会NIPPON副代表、ピースボート「洋上子どもの家」アドバイザー、モンテッソーリサテライトオフィス「amitomo」事務局担当(国分寺カフェスロー内)

小笠原 光子
カフェLacuna店長

コサカマサヨ
元PTA会長、放課後子どもプランコーディネーター