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【ブログ】まちのおやこの行動指針を作りました

 「エンパシーとは何か」と聞かれた11歳の息子が「自分で誰かの靴を履いてみること、って書いた」と答える。発売から2年経ったブレイディみかこ氏の著書『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で一番有名になったパートかもしれません。  エンパシーは「自分がその人の立場だったらどうだろうと想像することによって、誰かの感情や経験を分かち合う能力」(ケンブリッジ英英辞典)。良き市民として社会で役割を果たす準備として学ぶ授業の一環だそうだが、子育てや教育にも通じるところがありそうです。  子... Read More | Share it now!

2021-07-26 | Posted in ブログComments Closed 

 

【対談】コトナハウス オーナー鈴木幹雄さん x まちのおやこテーブル ヨーコ

まちのおやの存在を作りたい。私たちの理想に近い場を国立市(東京都)で作っているコトナハウスオーナー・鈴木幹雄さんにお話を伺いました。 ヨーコ:コトナハウスは子どもの「コ」と大人の「トナ」に由来していて、「子どもと大人が学んで遊ぶ場所」というコンセプトをお持ちです。商店街の中にあるシェアハウスでありながら「チャノマ」と呼ばれるまちに開かれたスペースがあって、近所の子ども達がふらりと来れて親以外の大人と緩やかに繋がれる場所。まちのおやこの理想にとても近いです! 鈴木:ありがとうございます... Read More | Share it now!

2021-07-19 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】まちのおやの存在を作りたい

これまで地域コミュニティ活動でモンテッソーリ教育に出会ったことをきっかけに、子どもの見方が変わったことや子どもに接する時の行動について私の気づきをシェアしてきました。 今日は少し変わって、自分が子どもの頃のお話を。 メンバー同士で子どもを取り巻く環境やこれから作りたい社会環境の話をしていると自分たちが子どもの頃の話になりました。そして改めて気づいたんです。心の底には親やご近所の大人との思い出があって、それが子ども心に嬉しくて、大人になった今でも大切に思っていること。あの時の温もりが大人に向か... Read More | Share it now!

2021-07-12 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】注意する < してほしい行動を伝える

6歳未満の子どもに何かを教えるときは、スローモーションで黙って動作を見せる、が前回お話しした笑顔を呼び込む行動。 今日は、伝え方のお話。ちょっと振り返ってみましょう。子どもに言いがちな言葉。あの頃を思い出して、セルフツッコミしてみました。 「コラ!」→→→何が?「ダメ!」→→→何が?「えーーー(またやった)、涙」→→→何?「そうじゃないでしょ」→→→何のこと?「何度言ったら分かるの!」→→→何を?「うるさい!」→→→怖い「片付けなさい!」→→→もはや念仏 ひきこもりの言葉からの学びで紹... Read More | Share it now!

2021-07-05 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】お手本はスローモーションで見せる

子どもが何かをすることを望むなら、その行動は大人が率先してやろうというのが前回のお話。 大人がやっている姿を見て子どもは良いことも悪いことも(!)吸収していくのですが、何かのやり方を教えようとお手本をみせるとき、見せ方にコツがあります。 それは、ゆっくり見せること。そして見せるとき言葉を使わないこと。 この二つは私的には落とし穴でした。自分はゆっくり見せているつもりでも、1-6歳の子どもには全然ゆっくりじゃなかったのです。 モンテッソーリ教師アシスタントコースを受講して、... Read More | Share it now!

2021-06-28 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】子どもに願うなら大人が見せよう

大人と違う世界を持つ子どもを知るにはよく観てみよう(観察する)、が前回のお話。 私たちは意識しないと子どもを「観る」ことができませんが、子ども(乳幼児)は大人を観ています。モンテッソーリ教育では「吸収する」と言います。 子どもが5歳になったばかりの頃。早生まれで色々ゆっくりなこともあり、彼なりに成長すれば良いと思ってはいたものの、年長になっても絵本(の文字)を読めず、字らしいものを書き始めないことに焦りを感じていました。 「あなたは文字を書いているの?」。 当時の活動仲間、モンテ... Read More | Share it now!

2021-06-21 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】子どもをよく観る

すべての感情は私たちの大切なメッセージ。子どもも抱きしめるけど、自分も抱きしめようというのが前回のお話。私は私でいいと自分を認めてあげることができたら、次は、子どもには子どもの感情があることを認めてあげたいですね。 大人と子どもは違う。当たり前のようで、私たちは案外わかっていないものです。 「家事って楽しいの」で紹介したように、乳幼児の興味関心の持ち方や学び方は大人と全然違う。ここが一番、モンテッソーリ教育に出会ったことで知って良かったことの一つです。 例えば、赤ちゃんの頃、スプーンを... Read More | Share it now!

2021-06-14 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】自分の感情を抱きしめる

どんなあなたも受け止めるよ!を子どもに行動で表す一つのやり方として、ギュッと抱きしめることを紹介したのが前回のお話。今回は少し脱線して、自分を抱きしめるお話です。 誰かの行動に思わずため息をもらし、イライラしてしまう。怒りを爆発してしまう。やりきれない気持ちになったり、泣きたくなったり。きっと日々ありますね。 こんな気持ちになった時、自分を反省したり、怒らないようにしよう、泣かないようにしようと感情にフタをしがちです。でも、ネガティブな気持ちもとても大切、と教えてくれた友人がいました。 ... Read More | Share it now!

2021-06-07 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】乳幼児期の大切さ〜ギュッと抱きしめてみる

一見子育てと関係なく思うかもしれない「ひきこもり」の言葉から、子どものやることや思いを良い悪いと評価せずいったん受け止めること、ともに笑い・泣き・抱きしめることの大切さを再認識した、というのが前回のお話。 乳幼児期に親や周りの人との愛着関係が形成されることが人生の土台になる、ということなんでしょう。 「さあちゃんとした親になろう!」。心に誓ってみるものの、「ちゃんとする」ってどういうことか意味不明。心構えだけでは実行しにくいですね。 毎日できる、とっても簡単なことがあります。それはギュ... Read More | Share it now!

2021-05-31 | Posted in ブログComments Closed 

 

【ブログ】乳幼児期の大切さ〜ひきこもりの言葉からの学び

「失敗は友達」の魔法の言葉を自分に唱えながら、子どもがやってみて上手くいかなかったときは、ダメなことと評価せず、こばした後の片付け方を教えよう、というのが前回のお話。 どんな小さな挑戦でもそれ自体を認め、ともに笑い泣いてくれる人が親や周りにいて、安心して新しいことに向かっていくマインドセットが形成されていく。そして自分で考え、行動できる自立した人間に育っていく。 これは発達心理学や脳の仕組み、モンテッソーリ教育で知り、我が子や地域で子どもと関わる中で再確認していることです。 最近、ちょ... Read More | Share it now!

2021-05-24 | Posted in ブログComments Closed