まちのおやこのお話会(20170521開催)

5月なのにもう夏かなと思うようなお天気の日曜日。武蔵国分寺公園の「みんなで公園ピクニック」に参加しました。

このイベントへの参加も3回目となり、子どもたちも率先して準備から一緒にやってくれましたよ。

まちのおやこテーブルは11時から「まちのおやこのお話し会」。子どもたちの手遊びからスタート!

そのあとは、いつものように、大人→子ども→大人→子ども…の順に、読みたい人が読みたい本を読んでいきます。

まずは、言い出しっぺの私、コサカから。図書館で借りてきた大きな絵本を読みました。

お昼までの1時間、ゆっくりたっぷり絵本の時間。その場にいる読みたい人が読むというスタイルは、どんな人がどんな本を読むのかわからないのが楽しくもあり、主宰者としては「読んでくれる人が一人もいなかったらどうしよう…」とかなりドキドキもします。

事前に読む本を考え自分の本を持って来た小学生、
この日ボランティアで遠方から参加してくれた大学生
お孫さんと一緒に読んでくれたおばあちゃん
その場にあった絵本から選んで赤ちゃんに読み聞かせをしてくれたお母さん…。
この日も様々な年齢の方達がその人らしく読んでくれていました。ホッ。

読まれた本は、ほんの一部ですがこんなタイトル。
・しりとりのすきなおうさま
・パパのカノジョは
・コロッケできました
・ふくろうのそめものや
・メロップス一家、たからさがしに海へ

多くの方が木漏れ日の下で絵本を楽しんでいる傍ら、キッズスペースで遊ぶ子どもたちも。今回の見守りは、丸木佳里さんと呼びかけ人の小笠原光子さん。
お絵かきが人気でした。

お話会に参加して読んだり、聞いたり、本コーナーで絵本を手にとってお子さんに読んだり。キッズスペースで過ごしたり。今回も思い思いに述べ50人くらいの方が参加してくれました。

13時からはコラボ企画の「ははがよむ」。

母として忙しい日々の中、自分のためだけに本を読む時間がちょっとでもあったなら、ふっと息を抜いてまた新しい気持ちで家族と向き合えるのではないか。
そんな風に考え、青木知子さんを中心に母が読書する時間を作ることを提案しているチーム「ははがよむ」。

趣旨に賛同した母たち15名が集まり、輪になって絵本「あなただけの小さな家」を1ページずつ輪読しました。

読後は思い思いに感想をシェア。
ついつい自分のことは後回しになってしまう母の日常だけれど、「自分だけの時間は大人にとっても子どもにとっても必要で大切なこと」という共通の思いがお話を通して浮かび上がって来ました。

今回は熱中症を心配するあまり木陰を選んで車の後方にテントを配置したことで、落ち着いて過ごせた反面、奥まった印象があり、「ふらりと来た方が立ち寄りにくかったのでは?」「絵本を並べた机が壁になって入りにくい雰囲気を作ってしまったかも」という反省点も。次回からは事前にテントの位置や向きについて配慮したいねと呼びかけ人たちで振り返りました。

これからも近隣の子どもたちと絵本との出会いの場として定着していけたらいいなと思っています。

2017-06-08 | Posted in イベント開催レポートComments Closed 

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